側弯症

特発性側弯症とは

脊柱側弯症とは、さまざまな原因で背骨が弯曲してしまう病気です。
その中でも成長期である小学校高学年から中学校時代に発症する思春期特発性側弯症が全側弯症の80~90%を占めていて、最も多いとされています。
女子が男子の5~7倍発症し、一卵性双生児の同胞側弯発症率は90%を超えています。

母親等に側弯症があるとお子さんの側弯症発生率が高いことが以前から知られています。
成長終了時に側弯を残してしまうと将来的に(呼吸機能障害、腰背部痛の発症)が生じることが知られているため、成長が終了する前に早期に治療してあげると改善されやすいです。